アベニー、病気で☆になる。口ぐされ病?薬浴記録(1)

業務連絡内容でわかるように、アベニーさんが病気になりました。

2週間の薬浴の末、1匹☆になってしまいました…。サバ風の子です。悲しい…。

私も魚が病気になったとき、人様のブログを読みまくります。病気の症状について・治療法について、どこかのコピペ情報ではないリアルな治療情報がほしいからです。成功でも失敗でも、とにかくリアル情報がほしい。特にアベニーは金魚・メダカに比べると極端に情報が少ない。なので、だれかのアベニーが病気した時に判断材料の足しになればということで、記録を残しておきたいと思います。

140813_01

サバ風の子。カメラが怖くて、なかなか撮れませんでした。めずらしく撮れた正面顔。

 

噛まれた傷が普通3~5日ぐらいで治るのに、1週間たっても治らない子が2匹いて、おかしいなーと思っていました。急ぎ規定の70%濃度の観パラDを水槽に投入、いつもはそれで1週間ぐらいしたらみんな調子を戻すのですが、今回は違いました。サバ風の子は餌場に出てこなくなり、探したらミクロソニウムの葉っぱのねもとに乗っかって、常時寝てるみたいに動かない感じでした。

隔離して薬浴しないとダメかな。。。と思いつつ、もしかしたら噛まれてビビッてるだけかもしれないし。。。と、隔離を躊躇してました。なぜならサバ風の子は、前回水槽リセット時に隔離しただけで狂ったように隔離水槽内を泳ぎまくって暴れたからです。同じ隔離水槽の他の子たちは普通なのに、暴れたのはその子だけ。小さい水槽が怖いのかなんなのか。プラケースの床は透明で、アベニーはそれが苦手という説をどっかで読んだことがあります。本水槽に戻ったら普通になったので、それなのかな。そんなこともあってその子の隔離はできるだけ避けたかったのです。

あと、水槽リセットも考えてて。リセットだと他の子も全部移動させないとなので、同じタイミングにしたかったのです。アベニー用になんか隠れやすいごっちゃごちゃの水槽にしているので、隔離するには全部の植物とか流木とかどかさないと、絶対捕まらないのです。でもそれをやるなら汚れが舞うので、どうせならまとめて…と思ってしまったのでした。

急いでネットで底砂にするろ過砂利を注文。届いてアベニー水槽をリセットと同時に病気の子を隔離、薬浴を開始。

140813_03

サバ風の子、ビビりのため砂利をひいてます。プラケースの床が透明で怖いらしい。ビビりのアベニーの隔離のときのみ。

サバ風の子は薬浴3日前ぐらいから全然餌を食べてない状態でした。隔離してみて、よく見るとびっくり。

ええー!なんで?口が全然開かないじゃん!

隔離した後ってびっくりして呼吸が荒くなってハアハアしてるのに、つーかエラは早く動いてるのに口が閉じてる!

歯が伸びてるわけでもないし…。口が開かないなら餌は食べられないよね…。

というか、なんの病気かわからない。「熱帯魚 口が開かない」で検索しても何もヒットせず。いろんな病気まとめサイトでも口が開かなくなる症状の記載はなし。

ウチのアベニーはいままでなった病気というか症状は2種類。「尾ぐされ病」か、「餌が食べれなくなり痩せて餓死」のどちらか。尾ぐされ病の場合は、ちょっ とひれが白濁 してるなーという時に本水槽に観パラD投入で大体治ります。後者の場合は…。昔は全く治療方法もわからずみんな☆にしてしまいました…。外見的な症状が全くなく、なんの病気かもわからなかったので。色々調べて、最近は「口ぐされ病」じゃないかと考えるようになりました。そしておなじく早 めの観パラD投入でかなり改善されるようになりました。ただ、薬のタイミングが遅れると全然食べれなくなり結果☆に…。両方、カラムナリス菌が原因なので水が全くできてないってことなんでしょー けど…。

140612_14

尾ぐされ病。尾びれの先が丸く白濁して、ちょっと欠けてます。この時は、本水槽にカンパラDを70%濃度でいれて、1週間後完治。

もう一匹のブルースポットの子も、噛まれた傷が治らないし、クリルグラニュールパファーの1/8サイズの餌が口に入らないようになったので一緒に薬浴。

2匹とも口が開かなくなるという症状。なんなんですかね。カラムナリス菌は筋肉に入っていくというので、顎の筋肉がやられてしまうのでしょうか。

今回は、本水槽で観パラD70%での薬浴が効かなかったので、隔離水槽(2リットル)ではグリーンFゴールド(顆粒)100%で薬浴。カビ防止に、メチレンブルーを1滴。そのまま1週間。

口が全然開かないサバ風の子は、時々お腹がすごく減って限界になってきたのか、もう1匹用に入れた餌を、浮いてる餌も落ちた餌も、一緒に入れてた小さいラムズも、とにかくつつくって動作をしてました。でも口が開かないので食べられない…。見てて超せつない。

1週間たっても、口が開くようになりません…。薬が効いてないのか。もう一匹の子も症状が変わらず。その間は魚のビタミン剤っていうセラのフィッシュタミンをちょっと薄めて、エラ近くにスポイトで噴射してました。少しでも栄養とれれば…。水が汚れるから水替え前30分ぐらいにしてました。嫌がって逃げるけど。

どうにかして口が開くようにとネットで調べまくり、薬を変えてみようと「エルパージュエース」にたどり着きました。持っていなかったので即買いに行きました。

で、エルパージュエースに入れ替え。ただ、この時点で次の日から私は九州の祖母の家に行く予定があったので、土日会社にいる社長に業務連絡となったのでした。

長くなったので次回に続きます。。

隔離報告その2。

どーせ社長は土日外出するんだろーしと、隔離した子とフグズの世話で日曜も会社にきちゃったですよ。ふぅ。

隔離したテトラさん達が気になってましたが、まー前回のミナミヌマエビに生きたまま喰われて瀕死の状態からの隔離にくらべれば、調子悪い子を隔離するだけなので気楽。夏だしヒーターもいらないしね。

んが、別に気になっていた案件があったわけで。

それは、「間違えた子を隔離したんじゃ…。」という疑惑。なので今日も会社に来てみたわけ。

あちゃー。案の定間違えてた。弱ってた子が群れから離れてまだテトラ水槽内にいるじゃん!

調子が悪いのは一番体の色が薄い子だっていう記憶で昨日は捕まえたけど、もっと色が薄いやつがいたとは。

140615_01

手前が昨日間違えて隔離しちゃった子。奥が調子の悪い子。

アンタなんでそんなに銀ピカピンなのさ。うちのゴールデンテトラさんたちは

140615_02

健康体でーす。

大体みんなこんな薄めの金色してんのに。

でも元気だったのに一晩薬浴させてごめんよー。ってことで本水槽にお帰り頂きました。んで、捕まえた本来の予定の子、薬浴に参加。

うーん、前回ミナミに食べられてた子が、最初の写真みたく黄色みがすごく薄くなっていたので、「色が抜けている=ネオン病じゃ?」とかって単純に考えてたけど、ネットで色々調べたら、「金の黄色みが落ちる」という記述はどこにもなく、さらにゴールデンテトラって最初っから銀色のとかいるのね…。

川崎のホームセンターで買ったときは「ゴールデンテトラ」って書いてあってこれしかいなかったから知らなかったです。金属光沢のテッカテカのカラシンはまとめて「ゴールデンテトラ」っていうのね。あとロドウェイとかアームストロンギィとか色々あるのね…。エオスって何??…むむむなるほどってことでネットで写真検索してみましたらば、???名称と画像が色々ごちゃごちゃ混ざっててあんまし見分けがつきません。しかもショップの人のブログとか読むと、どうも「輸入元がそう言っているので」と、見た目が微妙に色々違っても、輸入してきたときの名称で販売してるとのこと。むー。ゴールデンテトラの世界はなんかモヤっとしてよくわかりません。

あと、飼っているうちに退色するっていうけど、それは金属光沢がなくなっちゃうって意味らしいので、「金色が銀色になる」って意味じゃないらしい。ゴールデンテトラの金属光沢部分はなんかそういうペカペカのバクテリアが寄生してるからテカって見えるというけど、それが死んじゃうってことなんですかねー。あと、退色した後のゴールデンテトラの画像が検索しても全然出てこないのはなんででしょーか。退色した後の状態も知りたいのにー。

それはそうと、今日捕まえた子は、いつも群れから離れて泳いでる・なんか沈んでた(社長目撃談)・変な泳ぎしてた(今日目撃)ってことで、一応前回と同じ薬で薬浴中。

ちなみに、前にミナミに喰われて復活した子は、調子悪いときは白っぽく(黄色みが薄く)なってたけど、復活したらまた金色も復活してたんだよね…。それもあって、「体の金色が薄い子は調子が悪い」と思ってたのですが…。

魚の病気は正解がわかりません。こればっかりは経験値なのかなー…。

最後に今日の金ちゃん。

140615_03

ぢゅーぢゅー。

ラムズを殻の横を破壊して中身吸いだしてるとこ。この後銀に奪われるの巻。